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日日是好日

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カテゴリー「出来事」の記事一覧

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風水害の備え 

先週6日未明から西日本地域一帯で発生致しました甚大な豪雨被害に心よりお見舞い申し上げます。
またこの豪雨で亡くなられた方々に心よりご冥福お祈り申し上げます。

近年の天候の記憶を振り返ると雨の降り方が局地化と線状化とふたつのことが発生しているように感じられます。専門ではないのでその要因に温暖化が影響しているとは言い切れませんが夏の異常なまでの暑さとその時期が年々長くなって来てることは肌で感じます。

日本は地球の北半球に位置しユーラシア大陸と広大な太平洋に挟まれる島国であることにより毎年台風の通り道になってることも風水害が発生しやすい国と思います。その台風の発生についても以前は秋の時期だったものが今では梅雨時期に発生するまでになってしまっていることに危機感を覚えます。

雨については地震とは違い時刻予報である程度動きや流れが読めるのでその情報を過信せず早めの行動が大切と感じました。下記より風水害のことについて役立つサイトを2つご紹介致します。

国土交通省「わがまちハザードマップ」
https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/bousaimap/index.html?code=1

地図より各県ごとに住む市町村のエリアに分けられその地域でのハザードマップが閲覧出来ます。


また風水害に遭った場合では民間で立ち上げられたネットワーク組織団体 震災がつなくっネットワーク(震つな)より 水害にあったときに チラシ版(PDF)が公開されています。
http://blog.canpan.info/shintsuna/

どちらも緊急時や非常時に役立てる内容のものとなっています。
自身もまず地域のことを知り雨水がどこから流れどこに向かうかや河川氾濫した際の浸水エリアその際の避難場所など事前点検の意味でも確認して行きたいと思います。


ハザードマップ
防災ハザードマップ




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カテゴリ: 出来事

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安全の再確認 

ブロック被害
2016年熊本地震より

昨日の大阪北部地震における4名の方の尊い命が失われたことに心からご冥福をお祈り申し上げます。また多くの地域での停電や断水当生活への影響が続いてることにお見舞い申し上げます。今後も余震やそれ以上の地震が起こることも予想されますので地域の方には引き続きの用心を願います。

今回の地震被害で特に注目が集まり連日報道されているのが小学校へ登校中だった女の子(9才)が通う学校に設置されていたプールのブロック塀倒壊によって命を奪われてしまったことです。当初一人で登校していたことに疑問もありましたが朝のあいさつを行うためにいつもより早く登校されたことが伝えられ子を持つ立場としても心痛む出来事となりました。

倒壊したブロック塀は学校側のプール床面に設置されその高さが1.6m(ブロック8段の高さ)の高さと伝えられました。また塀の長さはプールを覆う形で40mの長さであったとも伝えられ倒壊状況からはブロックの控え壁が設置されていない様子や鉄筋の有無についても指摘があがりました。またブロックは40年前に設置されたとの報道でその情報が確かであるなら1995年に発生した阪神淡路大震災よりも前に設置されたことになり阪神大震災の地震にて倒壊しなかったことに疑問が残りました。それ故に今回の地震で女の子が命を奪われたことに胸が痛み安全への対策が放置されていたことに悔いが残ります。


ブロック塀につても建築基準法上での安全へ基準があります。
(塀) 建築基準法施行令第62条の8

一 高さは2.2m以下とすること。
二 壁の厚さは15cmとすること。
三 壁頂及び基礎には横に壁の端部及び隅角部に縦にそれぞれ9mm以上の鉄筋を配置すること。
四 壁内には径9mm以上の鉄筋を横に80cm以下の間隔で配置すること。
五 長さ3.4m以下ごとに径9mm以上の鉄筋を配置した控え壁を設けること。
六 鉄筋の末端はかぎ状に折り曲げそれぞれ定着させること。
七 基礎の丈は35cmとし根入れの深さは30cm以上とすること。

コンクリートブロック基準


以上がコンクリートブロック塀についての基準です。
今回大阪高槻市でのブロック塀倒壊事故は上記のどの基準も満たしていなかった可能性があります。
次の地震がいつどこで起きてもおかしくない昨今ご自宅の耐震性に加え地域で設置されてあるブロック塀についても安全かどうかを見直す機会になることを望みます。

カテゴリ: 出来事

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立志に寄せて 


今週、地元の中学校で開かれた立志式に社会人としての講話を行うため出席させて頂きました。

立志とは「元服」と呼ぶ奈良時代以降の男子の成人を示す年齢期に自らの目的に向かい誓い表明

を行う決意のことで、現在在学中の二年生(48名)の生徒さんが立志の決意表明をされました。


生徒さんひとりひとり今の自己を見つめた上でこれからの目的に向けた決意を観させて頂き、

初々しさの中に力強く目的へと向かおうとする勇姿が感じられました。


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私は式の終了の後で「今を歩み夢の扉へ向かっていこう」という題目で講話をさせて頂きました。

講話では自身がリフォーム番組に出演させて頂いたこともあり、その体験も講話に寄せて語り

仕事の流れや働くことの様々な側面をお話しさせて頂きました。


講話の最後に自身が若い時期に起こした事故のことをお伝えさせて頂き、その事故に何を感じ

事故から諦めず歩んだ経験などをお話しさせて頂きました。


1時間という短い時間での講話ではありましたが、志しを決意された若々しい姿の生徒さんから

私自身も励みを頂いて貴重なお時間を頂くことが出来ました。


それぞれの立志を胸に一歩一歩を大切に今という時を重ねて行ってほしいと想いました。


学生の皆様、またお世話頂きました教員の方々、この場を借りて御礼申し上げます。


立志式おめでとうございます。


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卒業後の人生 

新聞記事
(写真は本日2015年11月20日宮崎日日新聞より引用)

地元の工業高校が今年創立110周年の年を迎えることになり、

卒業生という記事を本日朝刊で紹介して頂きました。

思い返せば自身も母校の工業高校を卒業して今年で25年目の年。

高校時代は今の専門である建築でなく、親の背中を見てインテリア科へと進学した。

そこからは記事の通り、波乱のある道に巡り生きながらにして自分の人生を模索した。

幸い回りに自分を支える職場の先輩や上司、また同僚や友人の存在で苦難を乗り越え

自身が進む道へと突き進むことができた。

県外から地元に戻り、建築設計事務所に所属しながら資格を取得し、23歳にして無資格

から建築士としてのスタート地点に立った。それから9年後に一級建築士を取得した。

現在は独立して同じ建築に身を置き、目の前にある計画や現場に向き合う毎日。


この仕事について良かったと思うことは、人と関わりながら物をつくることができること。

それは決して優しくはないが、関わる人すべてが同じ目的に向かって歩み寄りながら

ひとつの到達点にたどり着く喜びがあり、また常に学びがある。

建築の場合は様々側面や考え方があり、答えがあるようでないのもまたこの仕事の魅力。


そういう意味では続けることは一生学びの連続であり自身はまだ道半ば。


自身を輩出して頂いた母校の存在に誇りと感謝を持ちながら、

これからも卒業生の一人として人の役に立てる人間でありたいと感じました。


宮崎県立宮崎工業高等学校 創立110周年 おめでとうございます。





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設計製図講義 

720.jpg

今年度から日建学院宮崎校にて一級建築士設計製図の講師を務めることになった私。

来週の本試験の課題発表を前に控えた本日、2年目の受験を挑まれる生徒さんの講義

に参加しました。


一級建築士は名の通り、建築士の最上級の資格であり、この資格を取得すれば

大きな建築の設計や工事監理などの仕事にも関わることが出来て、まさに建築業界の

一番の資格だと言えます。


試験は学科の試験と設計製図の試験からなり、この両方に合格して登録を完了して

はじめて、一級建築士と名乗れることとなります。


数年前に試験制度の改正などを経て、ますますと合格の道は狭くなりましたが、

取得すれば人の役に立ち、自分の描いたものを形にするのもこの資格の魅力の一つです。


私も12年前に同じ試験を受けた立場でもあり、取得するまでの日々は大変なものでした。

それは今も変わらず今年試験に初めて望まれる生徒さんにとっても同じだと感じます。



今日は2年目を迎える生徒さんの講義を受ける姿を見ながら、久しぶりに緊張感のある教室

の雰囲気に包まれて良い意味で刺激をたくさん受けました。


設計製図の試験日は平成26年10月14日(日)に全国一斉に開催します。


受験に向かう生徒さんの気持ちに少しでも希望や自信が宿るように、

自身の役目を大いに励んで参ります。


どうぞ宜しくお願いします!!



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