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日日是好日

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絵本百年の家 

今日はみどりの日ということで、小学生の娘を連れてわたしの町にある

木城えほんの郷」へと出掛けてきました。

この木城のえほんの郷は、日向灘を見下ろす緑豊かな尾鈴山の西山腹

の山間に所在し、今日はみどりの日ということもあり多くの方が来館され

て、森の中の場所で想い想いの時を過ごされていました。


今日はこどもをそっちのけで、私はひとり木陰の下で緑を眺めたり、絵本

を手にゆったりとした時間を楽しみました。


今日手にした絵本はJ.パトリック・ルイスの「百年の家」という本。内容は

一軒の古い家が時代と元に、様々な人々と共に住み継れていく物語。


日本の住宅ではよく30年が家の寿命などと言われますが、この本の中では

その3倍の時の間の人と共に様々な歴史を刻んで行く姿が描かれています。


時代を重ねることに、家の姿が変わって行く様子が細く描かれていて、私は

連れてきた娘のことも忘れ、えほんの世界に感情移入している私でした。


本を手にしながら、家は人がそこで営むことで機能が働き、人と共に生きて

いくものだなぁという想いが湧きました。


物語は外国の著者のものですが、日本でもこの絵本の物語のように、「家」

というものについてより人々が関わりを深め、大切に維持し愛されて行ける

ものになっていってもれえると嬉しく想います。


絵本はどちらかといえば大人向けに描かれた本です。描かれてある挿絵も

十分に見応えがありました。


家を見つめる一冊の本として、機会がありましら手にしてみてください。


「百年の家」紹介サイト



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カテゴリ: 感想

テーマ: 写真日記

ジャンル: 日記

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