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住まいの寿命 

こんにちは。

6月に入り全国的にも梅雨入りとなりましたね。

これから約ひと月は季節でもっとも雨が多い時期ですが、湿気をうまくコントロールして

快適に過ごして行きたいですね。


今日は住宅の寿命について考えてみたいと思います。

突然ですが、日本の住まいの寿命がどれくらいあるのかご存知ですか?


50年。。。

75年。。。

100年。。。?


実は日本の住まいの寿命は、約30年と言われています。


住宅の寿命


上の資料は統計調査からの資料ですが、この資料によりますと、イギリスやアメリカに比べ

日本の住宅は建築して30年余りで滅失(つまり何かの理由で壊されている)ことが伺えます。

とはいっても、建築されたすべての住まいが滅失されているわけではないと思いますが、

この30年という年数は、日本の住まいの寿命の在り方を示す重要な資料と感じます。


では、どうしてこんなに日本の家は欧米諸国の住まいに対して年数(寿命)が短いのでしょうか。


まず第一に日本と欧米諸国では、住まい(つまり家)に対しての価値(意識)の持ち方に、大きな

違いがあります。


アメリカやヨーロッパ(特にイギリス)では住まいを国の重要な文化のひとつと捉え、永きに渡り

住まいを手直ししながら住み継ぐということを行なっています。


特にイギリスでは、建築病理学という学問が確立され、建築後の劣化現象の診断と補修方法、

建物の健康診断や改修を行う技術等が体系化されています。


この体系化された学術を住まいの文化に活かし、住宅の寿命を伸ばしているというわけです。



一方、日本の住まいへの取り組みはどうでしょうか。


それについては、次回に記してみたいと思います。



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