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日日是好日

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くまもと復興 前編 

熊本城2018.4.1501

熊本地震から今年で2年が経過。
当時前震と本震の2度の大きな揺れを受け被災した熊本城へ修復の様子を見に伺いました。
こちらは外苑沿いの馬具櫓の現在の様子。地震当時のまま石垣が崩落した状態のままでした。
端部の石垣が隅で建物を支えてる様子が伺えます。

2018.4.15.02

正面の出入り口より城内に入り城彩苑から階段を登ると東に見えてきたのは飯田丸五階櫓の修復工事。
外からは外部足場が取り囲み中の姿は見れない状況ですが大規模な修復工事が行われてる様子でした。

2018.4.15.03

城彩苑のルートから階段を登り進むと先に現れてくるのがこの未申櫓。石垣と上屋の姿が見事に整えられ見た目にも美しいプロポーションです。こちらの櫓そのものは地震での被害はなく健全なままでしたが代わりに櫓裏手の塀や石垣が今も崩壊したままの状況となっています。

2018.4.15.04
こちらがその裏側の崩落の様子です。建物に被害がなかったのが救いです。


2018.4.15.05

復興見学ルートを前に進むと現れてきたのは西大手櫓門。
こちらは現在も地震発生当時のままで石垣が崩れ落ち大きな石がそのままの状態でした。
こうして見てるだけで地殻のエネルギーの威力をまざまざと見せつけられてる感じがします。

ちなみに下が地震前の写真。

2015.4.15.06

地震前のこの場所からは石垣を見上げながら桜が眺められる風情豊かな通りです。
復興には多くの労力と時間がかかりますが是非このもとの景観に戻ってほしいと願います。


この続きはくまもと復興後編へ続きます。

カテゴリ: 感想

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井出の山の蛍 

井出の山公園


名水百選で知られる霧島連山の麓にある井出の山公園を訪ました。

宮崎市から車で1時間半の距離にあり周辺には霧島連山の雄大なロケーションが広がり

豊富な湧き水と緑豊かな自然環境に恵まれる場所です。



今回ここを訪ねた目的は今の時期にしか見られない蛍を鑑賞するため

以前からホタルスポットしては県内外でも有名な場所でありこの場所でのホタル観賞が

毎年地元誌や観光メディアでも多く伝えられています。


公園に到着すると迎えたのは大きな池

この日は天候もよく周囲の山や緑が鏡のように水面に映し出されてました。

ホタル鑑賞の時刻までしばらく池の周囲を散策して待つことにしました。



2017.06.03.02


日も暮れてようやく鑑賞開始時刻となり、案内役のアナウンスに導かれ遊歩道へ向かいました。


幅約1.5m程度の遊歩道を進むと歩道脇に小さな川が現れその対岸はブッシュが茂り、枝葉が

川の頭上まで覆われてました。

見頃を迎えるのは20時と伝えられていたのでその場でホタルが現れる時間まで待機しました。


2017.06.03.03

時刻が20時を回ると伝えられた通りホタルが川のあちらこちらから現れ始めました。

写した画像でも見てわかるように次々に水面近くから飛び始め木々の上へと行ったり来たりを

繰り返すホタル。ちなみにこちらでみられるホタルはゲンジボタル。

ゆっくりとした動きにあわせ、ひかりの点灯もゆったり灯り消えたと思ったらまたゆっくり点灯

時間の経過と共に茂みが次第に薄暗くなり、かわりにホタルのひかりが一段と際だってました。


2017.06.03.04


鑑賞時刻が20時30分近くになると更にホタル数は増え、川一面に無数のホタルの乱舞

まるで森の中に星がばら撒かれたような光景に包まれました。


この後は暗がりは完全に闇と化し、撮影はここで終了。


年々環境の変化によりホタルの生息環境も厳しくなり個体数も減少傾向にある昨今。

それでも生息している場にはしっかりと生存が確認され安堵する思いも交差します。


ふるさとの大切な環境が失われることなく後世へと繋がれてほしいと思います。


カテゴリ: 感想

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高鍋湿原散策 

takanabehitugen01

一年間の休みを取り久しぶりの更新となります。

連休中の一休み リフレッシュを兼ね隣町にある高鍋湿原を訪ねました。

湿原は高鍋町西部高鍋防災ダムの高台敷地内にあり、春から秋(状況により変更有)
掛けて一般公開が行われています。

今日は初夏の日ともあり午後から天候も回復し良い散策日和となりました。


湿原には季節を通じ様々な植物が自生しています。
今回のお目当ては5月から8月にかけて現れるハッチョウトンボの見学。

湿原に設けられた遊歩道を散策しながら目的の場所まで向かいました。

takanabesitugenn02

湿原は東部と西部に在り、こちらは西部湿原に向かうためのつり橋
通称ではトンボのはしと呼ばれています。

takanabesitugen03

とんぼのはしを渡り遊歩道を進むと現れてくるのがこちらの池。

深さはなく湿原の中にありこの池を中心に植物の多様な生態が造られています。

ここからは目的のハッチョウトンボ探しが始まります。


ここでハッチョウトンボについての解説

ハッチョウトンボは世界で最も小さいトンボと言われ体長は20ミリと大変小さいため

発見もよく目を凝らさないと確認できないトンボです。

今日の見学ではボランティアガイドの方がいらっしゃったので案内でその姿を確認

することができました。


takanabesitugenn04


先に見つけたのは雌のハッチョウトンボ。色はややオレンジ掛かりで縞模様が混ざるのが特徴。

他のトンボに比べ止まったらしばらく動かないため撮影は容易ですが見つけるまでは至難です。


takanabehitugen05

こちらが雄のハッチョウトンボ。体は真っ赤で雌と比べると色彩も鮮やかです。

ハッチョウトンボの由来はいろいろ所説あるようですが、現在は生息数も少なく絶滅

危惧となっているようです。


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ハッチョウトンボを見たあとに遊歩道添いに咲いていたハルリンドウ。

緑地の中に開く淡い花色がきれいでした。




カテゴリ: 感想

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久留米の旅3 

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旅の最終日久留米市中心部にある石橋文化センターに立ち寄りました。
こちらは1956年にブリヂストン株式会社創立25周年を記念に創業者である故・石橋正二郎
名誉市民から久留米市に寄贈されたもので、施設内には石橋正二郎美術館をはじめ、図書館
や音楽ホールを備える複合文化施設となってます。

施設内にはたくさんの花と緑にあふれ池や噴水もあり憩いの場となっている様子でした。

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管理の行き届いた施設内の歩道を進むと現れてきたのはレンガ張りの石橋美術館。
周辺の緑の景色に対比する赤色のレンガ壁が落ち着きを与え存在感のある印象でした。

今回はこの美術館は時間の都合により外から観るだけにして奥へ向かいました。
奥へと突き進みたどり着いた場所が下写真の建物。

建物の名称は故・坂本繁二郎旧アトリエ

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故・坂本繁二郎は明治時代に久留米で創作活動した洋画家。
こちらのアトリエは八女市から石橋文化センターに移築されたもの。
フェイスブックの情報によると東洋のバルビゾンと称賛した八女の農村にフランス滞在時代の
アトリエを模してつくられたものと記されていました。

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建物に近寄ると経年変化で古びた横張りの板壁と訪れる人を招き入れる深い陰影のある軒の
佇まいに安らぎと落ち着きを感じます。

kurume33

更に進み建物の北側に回ると壁一面に大きな開口のある窓が設けられていました。
今回アトリエは開放されていないため外から伺うことしか出来ませんが美しい外観です。

さらに中を見たく近づいてみました。
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窓ガラス越しにうっすら中のアトリエの様子が見え椅子やテーブルが置かれてました。
窓に映り込む周辺の緑もまた印象的です。

kurume36

アトリエの南側に回るとコケの庭がありソメイヨシノが葉桜となっていました。
木製の雨戸の中は縁側でしょうか。。

次の訪問の際は是非中の様子も見てみたいと思いながらこの地をあとにしました。


久留米の旅 おわり


(写真7点ともにスマートフォンで撮影)





カテゴリ: 旅日記

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久留米の旅2 

ヤマザクラ8

久留米の旅1の続きです。
日が暮れてくると光量が落ち始め樹木のシルエットが池の水面に鮮明に現れてきました。


ヤマザクラ5

夕刻18時を過ぎた時間に訪れると既に他のカメラマンの方が池の周りの平地に機材を構え
点灯予定の時刻に向け待機中。私も横に三脚を構えさせてもらって点灯の時を待ちました。



ヤマザクラ6

ライトアップ開始時刻の19時。
ちょうど風もなく静寂した水の鏡に灯されたサクラの姿が現れました。

その姿は昼間とはまた印象が変わり100年を生き抜いてきた堂々たるたくましい姿。
暗闇の中に照らし出された姿には威厳満ち溢れ壮大で神々しくも感じます。


ヤマザクラ7

20時を過ぎると春空も闇となり目の前に映るのは街の夜景と鏡上の桜の姿のみ。
例えていうならここは桧舞台ならず桜舞台とでもいうような感覚でしょうか。


今回も満開の姿はお預けとなりましたが夜の桜は心に残りました。
闇に映る姿を目に焼き付け次の春は満開でと思いながらこの地をあとにしました。





カテゴリ: 旅日記

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